幻の岬 ドーソン 置屋で拒否権発動を回避する方法 ベトナム2018 風俗
ドーソン は女の子が客を見て、この客はダメっ！と判断した際、拒否権を発動します。
女の子から拒否権を発動されると、その子と同室出来ないばかりでなく、それを受けた本人は精神的なダメージはかなりのものとなります・・orz。これについては対処する方法を知っていれば、一定の割合で拒否権発動を対応できます。
今回の記事ではベーシックな方法を皆さまに紹介します。
ドーソン：傾向と対策を踏まえた置屋・宿泊施設の選定はココをクリック
ベトナム関連の記事はココをクリック
主な拒否権発動のケース
1 白髪混じりの人
2 汚い人
3 おじいさん
4 外人嫌い
5 コミュニケーションが取れない人
基本的な対応方法を以下に示します
1 白髪混じりの人
→ 事前に白髪染めをしてからドーソン にいきましょう
2 汚い人
→ 清潔な雰囲気の服を選択。髪型などもある程度注意しましょう。
補足
1～2 共に ドーソン 2区にカット&洗髪屋があるのでこれを利用する方法もあるでしょう。洗髪とフェイスマッサージのみの利用もできて気持ちいいのでラオウは日参しました。
3 おじいさん
前述の通り、白髪は特に嫌われるので毛染めで対応。
帽子を利用するのも一手です。
その他、ジジ臭い格好はやめましょう。
補足
1～3共に 日本のオネーさんがドン引きしない感じなら大丈夫です。
4 外人嫌い
→ これを回避する方法は主に4つです
a ホアックなど、周囲に顔が聴くママさんに女の子を紹介いただく
b 拒否権を発動しない女の子を、現地通の日本人に教えてもらう
c 自分が直接声を掛けるのではなく、ニャギに常駐する男の子に交渉をお願いする
d. 20時以降は2区奥にあるニャギ街へ行き、複数のベトナム人が入った所に一緒に紛れこんで入店。女の子を選ぶ。
↓ 2区奥のニャギ街風景です
dの補足
夜になるとベトナム人の団体さんが数台の車で2区奥にあるニャギ街に来ます。彼らはニャギの前にある駐車場へ車を置いた後、ひとつニャギに入店。入店後は1～2階にあるソファー席を陣取り女の子を選びます。6～7人の団体さんが来るとドーソン 中の女の子がそこに駆けつけどんどん顔見せをして行きます。多い時だと100人以上が来ます。ここに紛れ込めば拒否されることはまずありません。
方法は簡単。
2区奥にあるニャギ街の外で20時以降に待機。
車が数台来たらその近くに移動。車からベトナム人が下車してニャギに入室したら、後ろからついて行って入ります。もしくは、女の子がどんどん入って行っているニャギを見つけたらその後をついて行って待合室に入り、女の子を選びます。
なお、この方法は
20時以降に有効な手段です。早い時間はa～cを選択ください。
5 コミュニケーションが取れない人
ラオウは昼に遊ぶ際、この方法を良く用いました。
ここでも日本のお菓子は絶大な効力を発揮します。
事前にばら撒き用のチョコレートやその他のお菓子を準備。
バイクで近付いてきた女の子や道端で気に入った女の子を見つけたらお菓子をばら撒きます。これで女の子との距離感がかなり近くなるので拒否されることが少なくなります
補足；ある程度撒き餌をすると噂が広まり女の子の方から近づいてくるようになります。
あとリピートしたい子にも渡すようにしました。
2回目に呼んだ時はお菓子を欲しがり、渡すとかなり喜ばれ対応が良くなりました。
以上、幻の岬 ドーソン 拒否権発動回避の方法をラオウの視点でお伝えとします。
当然、これ以外の方法もありますが、初心者の方が取り組めるベーシックな方法を今回は案内させていただきました。
少しでも皆様のドーソンの旅路に参考となれば幸いです。